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「空調服」の内部構造。ファンからバッテリーまでグルリとケーブルでつなぐ。バッテリーは内部の専用ポケットのほか外側の腰ポケットにも収納可能
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ファンから取り込んだ外気は、汗を蒸発させながら襟元と袖口から排気される。汗をかきやすい部位に風が流れるように、裾部分は空気を漏らさないような仕組みになっている
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「空調服」着用による冷却効果を示すサーモグラフィ。汗がすぐに蒸発するので、汗臭が減り、あせもなどの皮膚病を防ぐ効果もある(個人差あり)
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「空調服」第1号(1999年モデル)。胸のフィルターに水を供給し、ファンで風を当てる
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2001年モデル。市販の小型ファン4個を使い、衣服内の熱気を排気する仕組みに変更した
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2002年モデル。裏地にスペーサーを取り付け、張り付きを軽減して風の通りを良くした
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販売第1号となった2004年モデル。ファンを大型化するとともに、これまで衣服内の熱気を排気していた考えを逆転させ、外気を取り組む仕様に
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2005年モデル。現在のモデルとなる設計の第1号。ファンの取り付け方を改善した
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2022年8月には、タケオキクチとの協業でゴルフなど夏のスポーツやレジャーにマッチしたメンズウエアをリリース
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衣服だけでなく、「生理クーラー」理論を利用したベビーカーシートやリュック、座ぶとん、寝具なども開発・販売している 撮影:天野久樹
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コロナ下の2021年2月には、エッセンシャルワーカーの利用を想定し、顔全体を覆う「空調フェイスシールド」を開発。上部に吸気用の電動ファンを取り付け、高性能マスク「N95」の規格に対応したフィルターを通して、内部に新鮮な空気を取り組む
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