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スーパーカブは世界で最も量産されているオートバイ。1958年に初代がデビューし、2017年に世界累計生産1億台を達成した。堅牢性・耐久性ともに優れ、160カ国以上で売られている。写真はスーパーカブ 50(2022年モデル)©HONDA
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2017年、腕自慢の技術者たちが最新の技術と素材を持ち寄り、「スーパーミニマムチャレンジ・レーシングチーム」が誕生。「下町ロケット」ならぬ「下町オートバイ」だ(前列右が近兼、後列中央が日進工具の後藤社長)
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NSX-03&52 世界最速記録の秘密
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マグロのようなボディデザインのマシン「NSX-01」。ボンネビルでも「オレンジツナ」と呼ばれ、注目を集めた
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シリンダー内に圧縮空気を送り込んでパワーを上げる、世界最小のスーパーチャージャー付き50ccレーシングエンジン
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手足も頭もカウリング内にはめ込まれ、身動きがとれないスケルトン型バイク
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ボンネビルのコース内の作業場で、マシンの最終調整に励むメカニックたち
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干上がった塩湖の上は滑りやすい。最大の敵は、マシン転倒跡のわだちと横風だ
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(左)シャンパンを抜いて世界記録達成を喜ぶ(右)賞金は1ドルも出ない。もらえるのは「世界最速」の称号だけ
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国際線の滑走路よりも長い「大潟村ソーラースポーツライン」の直線コース。ボンネビル並みの直線を持つ自動車専用道路は、日本国内ではここだけだ
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車体の素材をFRPからドライカーボンに変更するなど15キロ以上の軽量化に成功
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テストは、安全性を考慮してエンジン回転数を抑え、助走距離もボンネビルより600メートル短い1000メートルで行った。不利な条件下での記録更新は、近兼らに大きな自信を与えた
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4年ごしの世界記録更新に燃える近兼拓史。「できるなら、50cc、80cc、125cc…と、3階級、4階級制覇にも挑戦してみたい」