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ショールームで話す河野さん。右は東京松屋本店ビル(写真提供:東京松屋)
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幕末頃の木版引札(営業品目一覧)。中段右枠内に「新形唐カミ類品々」とある
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小判の唐紙を12枚貼り合わせた襖。継ぎ目が分からないほど柄がつながっている
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江戸時代から残る小判版木の裏面。「嘉永四亥九月」とあり1851年製と分かる
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大判の紙をすく技術が確立されると版木も大判化。よりデザイン性の高い図柄が作られるようになった
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戦前の東京松屋の見本帳。今でいうカタログだ
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調合した絵の具を、布を張った篩(ふるい)に塗る高杉さん
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二人がかりで位置を合わせる
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版木の凸部にポンポンと絵の具をのせる
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摺りに入る前に髪を触るのは手の滑りをよくするため。年配の職人に習った小技だ
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全神経を集中しているのが伝わってくる
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摺り上がりの瞬間は緊張が走る
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照らされた牡丹の柄。輝きに気品が感じられる
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道具も自分で工夫。左下は縞を描くための、毛を間引いた刷毛(はけ)
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金銀砂子で装飾した江戸からかみ