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酸の効いた爽やかな日本酒「仙禽」を注ぐ薄井一樹さん。フランス料理やイタリア料理と合わせて、ワイングラスで楽しむのにふさわしい。撮影協力=「カフェ&ダイニングNiwa」(栃木県さくら市)
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1806年創業の酒蔵は、日光へ続く奥州街道に面している。外壁は栃木県特産の大谷(おおや)石が使われている。
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麹米の手触りを確認する、11代目蔵元薄井一樹さん
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火入れ。瓶ごと63~64℃の湯に漬けて、一気に氷で冷やす「瓶燗火入れ(びんかんひいれ)」をする杜氏の真人さん。
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酸化を防ぐため、搾(しぼ)る場には冷蔵設備が入っている。写真は、酒袋にもろみを入れて、雫(しずく)を集める「袋づり」「雫取り」などと言われる搾り方で、主に高級酒を造るときの方法。
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半切りと呼ばれる浅い桶(おけ)に入れた酛を櫂(かい)で擦る「酛すり」作業の様子 (写真提供=せんきん)
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左から「ナチュール」「モダン」「クラシック」。それぞれのシリーズとも品種が違う酒米を使って展開している。「仙禽」は鶴の異名で、「ナチュール」のラベルは折り紙の鶴を表している。