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『安政改正御江戸大絵図』(1858年、国会図書館蔵)より車町(うしまち)周辺を切り抜いた。この時代の地図の多くは、武家屋敷が白、寺社地がオレンジ、町家がグレーで表す。車町を黒の破線で囲み、高輪大木戸の石垣をピンク、札の辻を紫で色付けした。海上の緑の破線は、高輪ゲートウェイ駅の推定位置
泉岳寺駅北側に残る「高輪大木戸跡」の石垣
左は1863(文久3)年刊の河鍋暁斎(惺々周麿)『東海道 高縄牛ご屋』、右は同時期に描かれた二代広重の『高輪大木戸』(共に国会図書館蔵)。暁斎の絵の右上にも、門扉が取り払われた高輪大木戸の石垣が見える。その少し南から描いた二代広重の絵の石垣は、高輪大木戸跡と全く同じ形状。背後には江戸湾が広がっている
隈研吾氏設計の「高輪ゲートウェイ」駅舎。ふんだんに使用した木材と折り紙がモチーフの屋根が印象的
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