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『弘化改正御江戸大絵図』(1847年刊、国会図書館蔵)より。左は上野寛永寺から田端駅付近までを切り抜いた。赤い破線が高台で、緑の四角は現在のJR山手線の駅。右図の紫の点線は『江戸名所図会』の「日暮里(ひぐらしのさと)惣図」に描かれた場所。中央左に「此ヘン日グラシ」の表記が見える
『江戸名所図会』4巻「日暮里惣図」(1836年刊、国会図書館蔵)は、7ページにわたる大パノラマ。5〜6ページでは修性院を中心に、左に青雲寺、右に妙隆寺の庭の一部を描いた
広重著『絵本江戸土産』4巻「日暮里諏訪の台 其二、其三」をつなげると、右から、船形の植木、坂、木戸と「番神」の屋根(奥)と名所江戸百景と同じものが雪景で描かれている
現在の修性院。アパートや学校などの建物に囲まれ、本堂脇の枝垂れ桜だけが林泉の面影を伝えている
江戸時代は妙隆寺の南にあった富士見坂。かつては坂の上から富士山が望めたが、林立するビルで見えなくなってしまった
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