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明治初期の『迅速測図』(農業環境技術研究所 歴史的農業景観閲覧システム)を、浅草寺から下矢切までを切り抜き、水色の点線で曳舟川、紫の破線で奥州街道、赤の破線で水戸街道を示した。渋江村の西で交差する細い川は綾瀬川で、現在は並行して荒川放水路が通っている
広重著の『絵本江戸土産 7編』(1857年頃刊 国会図書館蔵)にも、「四ツ木通引舟道」という題で同じ場所が描かれている。こちらでも、川が大きく湾曲しており、解説には「水竿(ざお)を操り 櫓をおすより またその客は風雅なり」と記されている
柴又帝釈天参道は現在も人気スポットで、平日の昼間でもにぎわっていた。奥に見える大きな屋根が帝釈堂前の二天門
曳舟川親水公園の四つ木付近は、江戸の堀端の船着き場のような造り。夏場には水が張られ、子どもが水遊びをしている
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