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利長が眠る「前田利長公墓所」と瑞龍寺は、総門前から東に延びる長さ8町(870メートル)の八丁道で結ばれている
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中央の仏殿を取り囲むお堂は、回廊でつながる珍しい伽藍配置の瑞龍寺。左は僧堂で、右奥が法堂
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正保年間に完工した国の重要文化財・総門
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瑞龍寺31世住職の四津谷道宏さん
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まさに「北陸の平等院」。高さ18メートルの山門(国宝)は、1820年に再建されたもの。大庫裏と僧堂は国の重要文化財
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フレームにぴったり収まる仏殿。「高岡山」の扁額(へんがく)は、曹洞宗と親交が深かった黄檗宗の宗祖・隠元の書
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仏殿の鉛瓦の屋根は総重量47トンもあるという
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立派な柱や手の込んだ組物に圧倒される仏殿内
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本尊と脇侍(きょうじ)は300年以上前に中国から渡来したもので、黄檗宗の影響がみられるという。後ろの来迎壁は西側にあるため、木目の雲海の向こうにある天竺(てんじく)を想起させる
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法堂も国宝の一つで、1655年(明暦元年)の建立
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法堂の中央の仏壇には、利長の位牌が安置してある
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法堂の廊下からは、正面に立山連峰が見えた。瑞龍寺は霊峰に守られているのだ
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国の重要文化財の僧堂は、座禅修行の場
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右から利長、利家、信長、信長の側室、織田信忠の分骨廟。利長の石廟の壁面には、たくさんの菩薩が刻まれている
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期間限定で公開していた烏枢沙摩明王像。特別に撮影の許可をいただいた
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梅の紋があしらわれた利長の位牌
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全長約300メートルに及ぶ回廊の内部。障子ごしに眺める仏殿も美しい