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1877(明治10)年に完成した越のむらさきの社屋(主屋と蔵は登録有形文化財)。蔵の前に立つれんが造りの煙突は、摂田屋のランドマーク的存在だ
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越のむらさきの傍らにある竹駒稲荷。右のきつねには子ぎつねが寄り添っていてかわいらしい
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越のむらさき前のお地蔵さまは、三国街道の道しるべ。台座には「右ハ江戸、左ハ山路」と彫ってある
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味噌や醤油を製造する「星野本店」前には大きな木桶(おけ)が置いてある。左奥に見える蔵(登録有形文化財)は、珍しい3階建て
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「越後雪紅梅」で知られる長谷川酒造の主屋(登録有形文化財)は、1886(明治19)年に建てられたものを大正末期に改修した
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昔ながらの製法を守る「味噌星六」は、星野本店から分家した際に譲り受けた蔵が登録有形文化財の指定を受ける。グルメ漫画『美味しんぼ』でも紹介され、全国的な知名度を誇る
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左が機那サフラン酒本舗の主屋で、右が鏝絵の蔵。外観は平日でも見学できる。「機那」はマラリアの特効薬・キニーネの原料となる「キナ」の木の当て字。明治時代はサフラン同様に高価な舶来品で、ブランド力を付加するために商品名に冠したという
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鏝絵の蔵の北面は、十二支の動物や植物がモチーフとなっている
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休日のみ入場可能な庭園は、仁太郎の独創的な美学があふれている。石像の中には自身で作ったものもあるそうだ
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庭園に面した離れ座敷は、唐破風屋根の玄関が特徴的。屋根の両脇にはしゃちほこが乗っていたが、現在は耐震の問題で外してある
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土蔵より先に鏝絵が施された主屋南側の衣装蔵。こちらは修復前のため、漆喰がはがれ落ちている
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土蔵東側の鏝絵は、龍と鳳凰(ほうおう)、麒麟(きりん)、玄武。作者は近所に住んでいた左官職人・河上伊吉で、仁太郎の美意識に共感した大親友だったという
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土蔵の内部は展示スペースになっている。古い看板や広告などに加え、建物内から発見された調度品なども並ぶ
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摂田屋の観光拠点となる「米蔵」。左の通路の奥には、市営摂田屋駐車場が隣接する
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内部には摂田屋観光案内所の他、地元食材が味わえる「おむすびカフェ」や発酵について楽しく学べるラボなどがある
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かつて酒の瓶詰作業が行われていた「常蔵」(大正12年建造)をリノベーションした醸蔵
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展示スペースの横にある「SAKEバー」では、吉乃川の定番商品からここでしか飲めない特別な酒まで、有料でテイスティングが楽しめる
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吉乃川を代表するブランド「極上吉乃川」。売店では、醸蔵限定販売の酒や地元企業とのコラボ商品も取り扱っている
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摂田屋の名刹・光福寺。長岡藩は小千谷談判が決裂した後、この場所を本陣として、新政府軍が占拠していた榎峠を奪還した
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摂田屋公園の「桶のトイレ」。公園内には摂田屋の歴史などを解説する案内板もある