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大池のほとりから、高台にそびえる旧燈明(とうみょう)寺三重塔(国指定重要文化財)を望む。三溪園のシンボルで、園内では最も古い建造物だ
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三溪園の創設者・原三溪の私庭だった区域を内苑(ないえん)、一般開放されていた部分を外苑(がいえん)と呼ぶ。内苑の中心的存在が、紀州徳川家の別荘だったと伝わる「臨春閣」
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臨春閣の第二屋「浪華の間」から、上座の「住之江の間」を望む。狩野派の絵画や彫刻欄間など、貴重な美術品が至る所で見られる
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創設者ゆかりの美術品や資料、臨春閣内にあった狩野派の障壁画などを展示する三溪記念館。右側に見えるのが三溪の肖像写真
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外苑の蓮池の奥に、三溪が最初に建てた旧原家本宅の「鶴翔閣」(復元、横浜市指定有形文化財)が見える
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1922年、三溪によって移築された最後の建造物「聴秋閣」。京都・二条城にあったという徳川家光と春日局(かすがのつぼね)ゆかりの楼閣建築で、国の重要文化財に指定される
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臨春閣第三屋「次の間」からの景観。三溪園のシンボル・三重塔が、池や草花と美しく調和する
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浪華の間からは、京都・高台寺の観月台橋を模した屋根付きの橋と、旧天瑞寺寿塔覆堂(きゅうてんずいじじゅとうおおいどう)が正面に見える
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橋の南東にある「旧天瑞寺寿塔覆堂」(国指定重要文化財)。豊臣秀吉が京都・大徳寺に1597(天正19)年に建立したもの
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丘の上に登ると、旧燈明寺三重塔が間近に眺められる
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関東大震災で倒壊した松風閣の跡地は、三重塔の近くにある
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三溪が最期を迎えた隠居所の白雲邸(横浜市指定有形文化財)
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内苑の入り口となる「御門」(横浜市指定有形文化財)は、京都東山の西方寺から移築した江戸時代中期のもの
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手焼きだんごが評判の三溪園茶寮。営業時間は午前11時から午後3時30分
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そばにえび天と大根おろし、わかめをトッピングした「三景わん」(税込み1200円)と手焼きだんご(1本税込み150円~)
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三溪園の正門。入場してすぐの受付近くに、ガイドボランティアが待機している