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大嶋屋恩田の六代目・恩田修(おんだ・おさむ)さん。毎年「三社祭」が近づく5月初旬頃は、祭り提灯の納品に追われるという。
三社祭のシンボルである「三網紋(みつあみもん)」を描く恩田さん。
三社祭19日の朝を迎えた恩田さん。奥様の怜美さんと2人のお子さんとともに。
浅草寺の観音本堂裏広場に向かう駒形町会の神輿。その表情は実に晴れやか。
観音本堂裏広場にて。
恩田青年会長の一本締めの後、浅草神社でお祓いを受け、いよいよ出発。
浅草寺本堂前にて。
宝蔵門を過ぎる。
人だかりのできた仲見世通りを行く。
雷門を過ぎる。
遠くにはスカイツリーが。
雷門を出て、「南一番」の駒札を「駒形町会」に付け替える。
恩田青年会長の合図で発進。駒形町会へ戻る。
町内神輿渡御がスタート。
三ヵ町連合宵宮発進。
神酒所前到着。19日の町会渡御が終了する。
宮出しで、三之宮神輿に上がって馬道を作る指示を出す直前の恩田青年会長。
いよいよ本社神輿が近づいてきた。神輿の上に立つ恩田さん。
神輿に担ぎ手が殺到しようとし、一時現場は大混乱に。
担ぎ手を落ち着かせる恩田さん。
恩田青年会長の一本締めで、本社神輿渡御の40分間がスタート。
青年会のメンバーが渡御の進行を指示する。
引き継ぎ地点に近づいてきた。遠くに見えるのは待ち構える恩田さん。
本社神輿渡御を締めくくる三本締め。
本社神輿渡御を終えた駒形町会は、また和やかなムードに包まれた。
五代目・恩田舜史(しゅんじ)さん、怜美さん、六代目・修さんがともに神輿を担ぐ。息もぴったりだ。
夜も更け、駒形町会の今年の三社祭も終わりを告げる。
恩田青年会長ほか、青年会の皆さん。彼らの活躍が地域を支え、子供たちの憧れとなり、後の世代にたすきが引き継がれていく。
青年会の皆さん。
町会祭礼委員の皆さん。
神輿を組んで30年という頭(かしら)の菊池さん。
「子供たちには思いっきり祭りを楽しんでもらいたい。大人はそれをサポートするのが役目」とは伊東さん。
「ほかの担ぎ手より背が高いから、しゃがんで神輿を担がなきゃならないんだよ」とはアメリカ・オレゴン出身のDavidさん。神輿を担いでいる間は、何度も足を踏まれるらしいが、足袋は柔らかいからそんなに気にならないのだそう。
駒形町会の前をたまたま通りかかったオーストリア人の、BryanさんとFrancyさん【中央】。「日本に着いて間もないし、時差ボケが残っているけど、祭りの輪に入れて最高!」思わず半纏を借りてポーズ。浅草の人びとはこうやって外の人も温かく受け入れてくれる。
うなぎ「前川」の娘さんと結婚し、駒形の住人となったロシア人(スペイン国籍)のIvanさん。今年、青年会のメンバーとして三社祭に初めて参加した。娘のSophieさんとともに。
オーストラリア出身のMarkさん。三社祭の参加はこれで10年目。「駒形の印象?そうだな、外からの人間を快く受け入れてくれる懐の広さを感じるよ」。
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