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主に日本画用紙として使われる鳥の子紙。紙切り包丁で紙の耳を切り落として仕上げる
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漉き簀(す)から紙を外して、一枚ずつ重ねる(左)。漉き桁に紙料をすくい、ゆっくり揺らして均一な厚さに紙を漉く(中央)。伝統的な流し漉きは寒中の水仕事だ(右)
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長年組んだ相方と息を合わせて大判の紙を漉く。大判紙の場合は、剥がしやすいよう紙の間に布を敷いて紙を重ねていく。重い漉き桁はクレーンで吊り上げる
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塵取り。木の皮の繊維の不純物を取り除く。熟練の手はわずかな傷や色の違いも見逃さない
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塵取りの作業中はずっと前屈みのこの姿勢。手は冷たい水に付けっぱなし。足腰が冷えないよう万全の体勢で臨む
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仕上がった寒漉き鳥の子紙。名の由来は鳥の卵の色から
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手漉き和紙の道具 漉き桁(げた)の上に載る漉き簀(す)