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能楽の拍子(リズム)を担う大鼓。桜木の胴と馬の皮から生まれるその響きは、時空を超えて、宇宙空間にまで到達するような調べだ
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国立能楽堂において、伝統の能舞台で大鼓を打つ(撮影=乙咩海太)
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馬の皮から作られる大鼓の革(左上)大鼓を打ち続けてきた右掌(右上)大倉家に継承される約650年前の大鼓の胴(左下)調べ緒は麻で編まれる(右下)。これらの「道具」から、大鼓の神秘的で優美な「調べ」が生み出される
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大鼓方の「掛け声」は、「調べ(打ち込み音)」と共に囃子方の重要な骨格となる
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ローマ法王ヨハネ・パウロ2世に謁見する(左上)ニューヨーク・メトロポリタン美術館で開催された『ORIBE 2003 in NY』のオープニング・イベントに出演(右上)『ルガーノ音楽祭(スイス)』でマルタ・アルゲリッチらと共演する(左下)新国立劇場・如風“inside of wind”© Photography by Sana Tsukimori(右下)
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「やりたい、実現したいことがたくさんあります…」と、夢を語ってくれた