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国立文化財機構、東京文化財研究所 森井順之主任研究員(39)は、鎌倉大仏保存・補修工事の責任者。2011年3月11日の東日本大震災後は、福島県南相馬市小高町の石仏、磨崖仏の覆屋の修復にも通った。
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大仏像の修復・調査は、2016年1月13日から2月の終わりまで行われ、その後、洗浄され、3月10日に周りの足場がすべてはずされた。
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高徳院の住職、佐藤孝雄(52)は、寺での住職の仕事以外に、慶應義塾大学民族学考古学研究室の教授として教鞭をとっている。
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鎌倉大仏像は、19世紀後半、横浜に住む外国人居留地の人々に人気の観光名所だった。©高徳院
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1960-61年にかけてのなされた「昭和の大修理」では、内側からFRPで大仏像の首を補強した。©国立文化財機構、東京文化財研究所