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天空に浮かぶ”異界”のような秘境の集落、下栗の里。
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転げ落ちそうな急斜面の茶畑。だが、胡桃沢三枝子さん(右)ら地元の女性たちは軽やかな足取りで歩く。
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集落唯一の食事処「はんば亭」で味わえる、二度芋のイモ田楽。はんば亭の敷地は、1986年に廃校となった上村立上村小学校下栗分校の跡地。
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一晩中、神々とともに戯れ、舞い続ける「霜月祭り」。夜更けると面をつけた神々の化身が次々に登場する。
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陰鬱(いんうつ)な表情の面は「八社」。江戸時代初期に断絶した遠山谷の豪族、遠山一族の霊を祀(まつ)る死霊の面とされる。