断食明けには楽しいパーティー
今日、日本各地には多くのモスクが点在しており、ラマダン月の夜には、各モスクの責任者が礼拝はもちろんのこと、イフタールの会や講和の会などを熱心に開催している。
そして、断食の終わりを告げる月の出が観測されると、ムスリム達は、あちこちのモスクで断食明け祭のパーティーを開くのである。そこには、ムスリムだけでなく、中東諸国の文化やイスラム文明・文化に関心を持つ非ムスリムも集まり、共に祝う。
このように、ラマダン月は、日本にイスラムが根付いていることを感じられる象徴的な1ヵ月となったのである。
(原文アラビア語。タイトル写真=神戸モスク外観)


