半纏コレクション
5月19日正午、浅草寺の観音堂裏では氏子44カ町の町会神輿が集結した。この日のために仕立てた印半纏(しるしばんてん)を担ぎ手たち披露する。氏子、神輿会、青年会ごとにそのデザインはさまざまだ。「我が半纏が一番!」とカメラに向かってポーズ。まさに「江戸の華」のようにカラフルな半纏が観音裏を埋め尽くした。

江戸の風情が今も色濃く残る浅草。一年を通して観光客の絶えない活気あふれる街だが、初夏の風物詩「三社祭」は150万人もの人びとを魅了する。そんな「三社祭」を浅草の街の魅力とともに紹介する。
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