岡本太郎『明日の神話』が初公開
2006(平成18)年 岡本太郎(1911~1996)の壁画『明日の神話』が東京・汐留のイベントスペースで初公開。原水爆をモチーフにしており、副題は「ヒロシマ、ナガサキ」。メキシコ市に建築中のホテルからの依頼で1968~69年に制作。ホテルは未完成のまま人手に渡り、壁画は取り外されて行方不明となっていた。
2003年、同市郊外の資材置き場で発見された。08年、渋谷駅のJR線京王井の頭線を結ぶ連絡通路に恒久設置された。

現在は渋谷駅の連絡通路に展示されている(時事)
バナー写真 : 東京・港区の汐留日テレプラザで公開された「明日の神話」(時事)
