山懐に抱かれて、見渡す限り広がる棚田に夏の青い稲がそよぐ。

能登半島のつけ根にあたる石川県羽咋市神子原(みこはら)地区は、昼夜の寒暖差が大きく山から雪解け水が流れ込み、弾力ある食感と独特の甘みのあるコメが育つ。

美しい棚田と伝統的な建築様式の集落が織りなす風景はどこか懐かしく、石川県の「景観形成重点地区」に指定されている。

映像:金沢ケーブル「なぜだか金澤〜見つけて加賀・能登」より