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自宅の離れで
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「川口由一 自然農畑」と木の看板に記された畑。春、アブラナ科野菜が黄色い花をいっせいに咲かせていた
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3月、ジャガイモの植え付けをする。敷きつめられた刈り草をかき分け、植え穴を作る
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3月、夏野菜の温床づくり。深さ30cmの穴に稲わらを敷きつめ、その上に生ごみ、米ぬか、稲わら…と幾層か重ね、緑の刈り草と稲わらをのせて、水をたっぷりまく。最後に厚さ15cmほど土をのせ、平らにならしてタネをまく。四方に稲わらの枠を置き、木枠に油紙を貼ったふたをしておく。自然に発生する発酵熱で土が温まり、露地よりもひと足早く夏野菜の苗が育つ
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自然農の田んぼ。一般的には数本の苗をまとめて1カ所に植えるが、川口さんは1本ずつ植える。その生長した姿は、のびやか! 昔、田んぼの畦に植えたことから「アゼマメ」の別名をもつエダマメを、田んぼの周囲に植えている(写真左側)
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ラッカセイ、モロヘイヤ、スイカ、ダイコン、大豆など自家採取のタネ。40年以上採り続けているタネもある