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南相馬市復興工業団地内にあるRTF。外壁のない建物は、化学工場内を点検するロボットの実証実験を行う「試験用プラント」
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石川課長自身も福島県の出身
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RTFの全体図(変更部分あり)。東西1000×南北500メートルで、面積は約50ヘクタール 提供:福島ロボットテストフィールド
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本館機能を持つ研究棟。企業や団体が入居し、部品加工や分析・測定関連の機器が整備され、カンファレンスホールや会議室もある
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西側のヘリポートや滑走路の向こうに林が見える。海から約1.4キロ離れたこの林の辺りまで、津波が押し寄せたという
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南相馬滑走路は長さ500×幅20メートルで、簡易整備室がある格納庫を併設する
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滑走路やヘリポートでの実験は、研究棟にある総合管制室で運行管理ができる
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航空法が適用されない緩衝ネット付飛行場では、事前申請なしに夜間飛行や物資投下などがテストできる
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東京都立墨東病院のチームが中心となって行ったUAV(ドローン)による輸血用血液の輸送実験(左、2019年6月)と、緩衝ネット付飛行場での血液パックの投下実験(2019年11月) 写真提供:福島ロボットテストフィールド
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屋内試験場でも広さ32×30メートル、高さ11メートルあるため、各種テストに対応できる
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高価な最先端の工作機械もそろう。設備投資資金が十分ではない大学の研究室や小規模な企業にとっては頼れる存在
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「電波暗室」は外部からの電波を遮断するとともに、内部の電波が漏れず、乱反射も抑える。他にも防塵試験室やX線CT装置、3Dモーションキャプチャーなど、ロボット開発を補助する装置や設備が充実している
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研究室が並ぶエリア。企業・団体間の技術交流も盛んに行われているという
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障害物の多い工場内を再現した試験用プラント内部
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バルブの開閉作業を試みる会津大学の「スパイダー」(左、2019年3月)と、煙突内で映像を撮影しながら飛行するLiberawareの設備点検用小型ドローン「IBIS」(19年4月) 写真提供:福島ロボットテストフィールド
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前後にシャッターを設置した試験用トンネルは、長さ50メートルで道路幅6メートル
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福島県主催の消防訓練でもRTFが活用された(左、20年2月)。右は国際情報工科自動車大学校が行ったドローンによる設備点検の実証授業(19年12月) 写真提供:福島ロボットテストフィールド
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市街地フィールドの建物は、3つが実証実験用で、残りは倉庫(ガレージ)として利用している
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屋外水槽は50×19メートル、全体の水深は70センチ。一部分は水深5メートルまで掘り下げられている
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捜索・救助に加え、復旧作業なども行える「瓦礫・土砂崩落フィールド」。災害救助犬の訓練にも役立っているという
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地元企業をロボット業界に紹介するための冊子『R.B.T(RESEARCHER.BUSINESS.TECHNOLOGY)』
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左側に建設中の試験用橋梁が見える。今後も、利用者のニーズに合わせて施設の改良を進める予定だ