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間口19.5メートル、高さ21メートルもある「三解脱門(さんげだつもん、通称:三門)」。1622(元和8)年完成で国の重要文化財
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門をくぐると、緑豊かな境内が広がる。中央の巨木は、1879(明治12)年に米国第18代大統領グラント将軍が参詣した際に植樹した「グラント松」
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広々とした境内で、大殿と東京タワーの共演を眺める
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増上寺の歴史や境内の見どころを語ってくれた松永さん
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威厳ある大殿と東京タワー。オンライン配信となった2021年春夏のミラノコレクションでは、大殿をランウェイにして撮影した「アツシ ナカシマ(ATSUSHI NAKASHIMA)」の映像が話題となった
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大殿内部も荘厳な雰囲気。本尊・阿弥陀如来の左に法然、右に善導の座像が置かれる
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室町時代作と伝わる「木造阿弥陀如来坐像」は東京都の指定文化財
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増上寺宝物展示室で公開していた「徳川家康公像」(中央)。「徳川家康書状」(左)には、天皇から存応に「国師」の号を贈られることへの喜びの言葉などが記されている ※展示は定期的に入れ替えられる
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6人の将軍に加え、江や和宮などが永眠する徳川将軍家墓所
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戦災を逃れた「旧台徳院霊廟惣門」は芝公園内、ザ・プリンスパークタワー東京の入り口に残り、東京プリンスホテルが管理している。台徳院は秀忠の院号
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明治初頭、増上寺は政府によって寺領を縮小され、大門を東京府に寄付。2016年に東京都から増上寺へ返還された
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日比谷通り沿いにある7代家継の「有章院霊廟二天門」は国の重要文化財 ※管理は東京プリンスホテル
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上野公園などと共に、日本初の公園に指定された「芝公園」。都会のオアシス的存在は、元は増上寺の境内であった。左の建物はザ・プリンスパークタワー東京
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水盤舎は、将軍家の霊廟建築様式を伝える貴重な遺構
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江戸三大名鐘の一つに数えられた大梵鐘
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3代家光が寄進した黒門は、三解脱門の南側に建つ
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こちらも徳川家寄贈の経蔵。都指定の有形文化財
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法要や各種祈願の際に利用される安国殿では、お守りやお札を販売している
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写真は、黒本尊の御前立(おまえだち)。秘仏の黒本尊は、1月と5月、9月の各15日の年3回だけ御開帳される
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鬼瓦の下に葵の御紋が並ぶ安国殿の屋根
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徳川将軍家墓所の青銅製の鋳抜門。6代家宣の「文昭院霊廟」内にあったものを移築した
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増上寺の鬼門を守る熊野神社は、1624(元和10)年の創建
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1716(享保元)年建立の「め組供養碑」。力士との乱闘事件が芝居や講談の題材にもなった「め組」は、いろは組町火消しの中でも特に有名だった
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1975(昭和50)年から奉安が始まった子育地蔵尊。風が吹くと風車が一斉に回り、壮観だ
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宝物展示室のエントランスでは、柳田泰雲の書や篠田桃紅の作品も観賞できる
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全100幅もある狩野一信の「五百羅漢図」を順次入れ替えて展示している
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大殿の左にある光摂殿(こうしょうでん)には、修行のための道場や講堂が入る
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東京タワーのライトアップによって、日々趣が変わる夜の増上寺