日本の文化を世界へ

柴田 恵

1958年、岩手県二戸郡一戸町鳥越生まれ。親族の多くがすず竹細工に携わる中で育つ。85年、母・恵美子が病に倒れたのをきっかけに専業主婦からすず竹細工職人を志す。95年から2010年にかけて、鳥越もみじ交遊舎においてすず竹細工の指導を行う。この間も伝統を踏まえつつ独自のデザインの作品を制作。その後は私塾を開いて後進の指導にあたり、年に数回展示会で作品を発表。