日本の文化を世界へ

野嶋 剛

ジャーナリスト。大東文化大学教授。1968年生まれ。上智大学新聞学科卒。在学中に、香港中文大学、台湾師範大学に留学する。92年、朝日新聞社入社。入社後は、中国アモイ大学に留学。シンガポール支局長、台北支局長、国際編集部次長などを歴任。「朝日新聞中文網」立ち上げ人兼元編集長。2016年4月からフリーに。現代中華圏に関する政治や文化に関する報道だけでなく、歴史問題での徹底した取材で知られる。著書に『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』(明石書店)、『台湾とは何か』(ちくま新書)、『故宮物語』(勉誠出版)、『台湾はなぜ新型コロナウイルスを防げたのか』(扶桑社新書)『香港とは何か』(ちくま新書)『蒋介石を救った帝国軍人 台湾軍事顧問団・白団の真相』(ちくま文庫)『新中国論 台湾・香港と習近平体制』(平凡社新書)など。オフィシャルウェブサイト:野嶋 剛

新着記事
清和会(旧安倍派)の解体と日台関係の危機INSIGHT | 2024. 03. 21
【書評】台湾観光の「最後の聖地」屏東を徹底解剖する:一青妙・山脇りこ・大洞敦史著『旅する台湾 屏東』INSIGHT | 2024. 03. 08
【書評】台湾現代史を体現する見事な一生:游珮芸・周見信著、倉本知明訳『台湾の少年』INSIGHT | 2024. 02. 18
【書評】鉄道からみた中国の成長物語:吉岡桂子著『鉄道と愛国』INSIGHT | 2023. 12. 15
【書評】「二つの台湾」が「一つの台湾」になった日:陳耀昌著、下村作次郎訳「フォルモサの涙 獅頭社戦役」INSIGHT | 2023. 10. 09
【書評】あの夏の集合意識「レノンウォール」を保存する:日本語版「消えたレノンウォール」翻訳委員会編『香港 絶望のパサージュから語りの回廊へ』INSIGHT | 2023. 09. 02
【書評】「井戸を掘った人」が井戸に落とされる時代:鈴木英司『中国拘束2279日 スパイにされた親中派日本人の記録』INSIGHT | 2023. 06. 16
【書評】東芝の「T」はTSMCの「T」になれなかった:クリス・ミラー『半導体戦争』INSIGHT | 2023. 05. 12
【書評】2019年のデモ、少年への密着取材で問う「暴力の意味」:西谷格著『香港少年燃ゆ』INSIGHT | 2023. 03. 31
日台政治文化の差異:台湾の学位論文不正と日本の世襲問題から考えるINSIGHT | 2023. 01. 14
【書評】日台の狭間で起きた「野球」をめぐる悲劇と希望:唐嘉邦著、玉田誠訳『台北野球倶楽部の殺人』INSIGHT | 2022. 12. 25
映画の「職人」から描くもう1つの台湾映画史:『擬音 A FOLEY ARTIST』CULTURE | 2022. 11. 19
【書評】日本に学び、日本を超えた台湾人経営者:佐宮圭著『台湾流通革命』INSIGHT | 2022. 11. 11
台湾は重要なパートナーであり、友人―池田維・元外務省アジア局長に聞くINSIGHT | 2022. 10. 15
断交から50年、民意が作った日台友好INSIGHT | 2022. 09. 27
【書評】人権無視がはびこる実態を告発する:風間直樹など著『ルポ・収容所列島:ニッポンの精神医療を問う』INSIGHT | 2022. 07. 15
抑圧のなかで、時代を超えた「香港人の物語」を撮る:映画『Blue Island 憂鬱之島』チャン・ジーウン監督インタビューINSIGHT | 2022. 07. 15
【新刊紹介】独自の文化に刻まれた日本の近代:周東美材著『「未熟さ」の系譜:宝塚からジャニーズまで』INSIGHT | 2022. 07. 02