アナ・ルイーザ・アゼヴェード
1959年、ブラジルのポルトアレグレ生まれ。UFRGS大学、ブラジル美術学科卒業。制作会社カサ・デ・シネマ・デ・ポルトアレグレの創設メンバー。1984年から映画界で働き始める。ドキュメンタリー『Ventre Livre(自由な子宮)』(1994)で注目され、本作の共同脚本家であるジョルジ・フルタードが脚本を書いた短編劇映画『3 Minutos(3分間)』(2000)でカンヌ国際映画祭短編映画部門に選出。自身の脚本による初長編作品『世界が終わりを告げる前に』(2010、あいち国際女性映画祭2012上映)では、田舎町に暮らす多感な高校生たちの心の変化を丁寧に描き、2009年サンパウロ国際映画祭優秀長編ブラジル映画賞はじめ、国内外の数々の賞に輝いた。