ピエール・フォルデス
映画監督、作曲家、画家として活躍するアーティスト。コンピュータアニメーションのパイオニア的作品『飢餓(Hunger)』でアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされセザール賞を受賞したハンガリー人の父ピーター・フォルデスと、イギリス人の母の間にアメリカで生まれる。パリで育ちピアノと作曲を学び、ニューヨークで映画や広告音楽の作曲家としてそのキャリアをスタートさせた後、ヨーロッパへ渡る。ドローイングやアニメーションに魅了され、数本の短編映画を自らの脚本で監督。自身のアイデアにあわせて制作過程を変化させることで、その独特なスタイルと技術を発展させてきた。