マルタン・プロヴォ
1957年、フランス・ブレスト出⾝。女性画家セラフィーヌ・ルイの生涯を描いた映画『セラフィーヌの庭』(2008)がフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で最多7部⾨を受賞。そのほかの主な監督作に、⼥性として初めて性を描いた作家ヴィオレット・ルデュックと、彼⼥を⽀えたシモーヌ・ド・ボーヴォワールの友情を描いた『ヴィオレット ある作家の肖像』(13)、カトリーヌ・ドヌーヴとカトリーヌ・フロが⺟娘役で初共演し話題となった『ルージュの⼿紙』(16)、主演ジュリエット・ビノシュほかフランスの名⼥優たちが出演したコメディ作品『5⽉の花嫁学校』(20)など。