小田 香
1987年大阪府生まれ。2011年、米ホリンズ大学教養学部映画コースを卒業。卒業制作『ノイズが言うには』が「なら国際映画祭2011」の学生部門「NARA-wave」で観客賞を受賞。13年、タル・ベーラが陣頭指揮するfilm.factoryに第1期生として招聘(しょうへい)され、16年に同プログラム(博士課程)を修了。14年度ポーラ美術振興財団在外研究員。15年に『鉱 ARAGANE』が山形国際ドキュメンタリー映画祭2015・アジア千波万波部門にて特別賞を受賞。2020年、第1回大島渚賞を受賞。同年『セノーテ』が公開。21年、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。24年、最新長編『Underground アンダーグラウンド』が完成、10月に第37回東京国際映画祭でワールド・プレミア上映され、25年3月に全国公開。