日本の文化を世界へ

深田 晃司

1980年生まれ、東京都小金井市出身。大正大学文学部卒業。99年、映画美学校フィクションコースに入学。2005年、平田オリザ主宰の劇団「青年団」に演出部として入団。2010年、『歓待』が東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門作品賞を受賞。2013年、『ほとりの朔子』が仏ナント三大陸映画祭で金の気球賞(グランプリ)と若い審査員賞をW受賞。2015年、『さようなら』で東京国際映画祭メインコンペティション選出、マドリッド国際映画祭でディアス・デ・シネ最優秀作品賞受賞。2016年、『淵に立つ』がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞。2018年、フランス政府より芸術文化勲章シュバリエ受勲。自身の作品をノベライズした『淵に立つ』(2016)、『海を駆ける』(2018)に続き、本作でも小説版『よこがお』(KADOKAWA刊)を自ら執筆している。