半野 喜弘
1968年、大阪生まれ。2000年よりフランス在住。パリと東京を拠点に、エレクトロニクスやオーケストラなど幅広い音楽作品を手掛け、坂本龍一やミック・カーン、田中フミヤら著名ミュージシャンとの共作も多い。ホウ・シャオシェン監督『フラワーズ・オブ・シャンハイ』(1998)をはじめ、ジャ・ジャンクー、ユー・リクウァイなどアジアを代表する監督によるカンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭出品作の音楽を数々担当。映画監督としても、『雨にゆれる女』(2016)で本格デビューし、同作は第29回東京国際映画祭「アジアの未来部門」にノミネートされた。