近浦 啓
1977 年生まれ。2013 年、短編映画『Empty House』で監督としてのキャリアをスタート。短編2 作目の『なごり柿(英題:The Lasting Persimmon)』(15)が仏クレルモン=フェラン国際短編映画祭に入選。3 作目『SIGNATURE』(17)はロカルノ国際映画祭に正式出品されワールドプレミア上映、トロント国際映画祭で北米プレミアを飾る。両映画祭で高い評価を受け、米アカデミー賞公認映画祭でもあるエンカウンター短編&アニメーション映画祭に選出、グランプリを受賞した。18 年、『コンプリシティ/優しい共犯』で長編デビュー。同作はトロント、釜山、ベルリンの各国際映画祭に正式出品され、注目を集める。日本でも第19 回東京フィルメックスで上映され観客賞を受賞。20年1月より全国公開。