日本の文化を世界へ

山里 孫存

1964年、那覇市生まれ。琉球大学社会学科でマスコミを専攻。89年、沖縄テレビ入社。以後、バラエティーや音楽・情報番組などの企画・演出を手がけ、数多くの番組を制作する。報道部への異動を機に沖縄戦に関する取材を開始。米軍撮影のフィルムを検証し制作した「むかし むかし この島で」(2005年)が数々の賞を受賞。「戦争を笑え 命ぬ御祝事さびら!沖縄・伝説の芸人ブーテン」(06年)は放送文化基金賞ドキュメンタリー番組賞・企画制作賞を受賞した。10年には「カントクは中学生」を手掛け「ギャラクシー賞・選奨」を受賞。18年にはドキュメンタリー映画『岡本太郎の沖縄』を製作。現在、全国で公開中の映画『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』でもプロデューサーを務めた。ディレクターとしての最新作は民教協SP「サンマ デモクラシー」。