アレクサンダー・ロックウェル
1956年、米ボストン生まれ。10代の終わりに祖父(ロシア出身のアニメ映画監督、アレクサンダー・アレクセイエフ)のいるフランス・パリで過ごし、シネマテークに足繁く通う。20代初めに帰国し、ニューヨークで暮らす。いくつかの短編を撮った後、82年に最初の長編『Lenz』を監督し、ベルリン国際映画祭で上映される。89年に『父の恋人』が仏ドーヴィルのアメリカ映画祭で上映。92年に『イン・ザ・スープ』がサンダンス映画祭でグランプリを受賞。そのほかの監督作に『13 moons』(2002、日本未公開)、『ピート・スモールズは死んだ!』(10、劇場未公開)など。ニューヨーク大学大学院の映画学科で教鞭を執る。