日本の文化を世界へ

ジャンフランコ・ロージ

1964年、エリトリア(当時はエチオピア領)のアスマラ生まれ。13歳の時、父の親族が住むイタリアへ移住。その後、米国に渡り、ニューヨーク大学映画学科を卒業。1993年に短編『Boatman』でデビュー。サンダンス映画祭の正式出品作に選ばれる。2013年、長編3作目の『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』がヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。2016年、『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞。いずれもドキュメンタリー作品としては初の快挙。2020年、『国境の夜想曲』がヴェネチアで「ユニセフ賞」「ヤング・シネマ賞 最優秀イタリア映画賞」「ソッリーゾ・ディヴェルソ賞 最優秀イタリア映画賞」の3冠に輝く。2022年、『旅するローマ教皇』をヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門に出品。