ルバイヤット・ホセイン
1981年、バングラデシュ・ダッカ生まれ。米国スミス・カレッジで女性学の学士号を、同ペンシルベニア大学で南アジア研究の修士号を取得。ニューヨーク大学のTisch芸術学部と、ニューヨーク・フィルム・アカデミーで映画を学ぶ。帰国して、女性の権利を守るNGOで勤務。2006年以来、ダッカのBRAC大学で非常勤講師を務める。バングラデシュ独立戦争下で敵兵と恋に落ちた女性を描いた『Meherjaan』(2011)でデビュー。各国の映画祭で高い評価を受ける。ベンガル語の偉大な詩人・タゴールの詩を背景に、葛藤する女性を描いた『Under Construction』(15)に続き、『メイド・イン・バングラデシュ』(19)が長編3作目となる。(Photo : ©Auréllie Lamachère)