日本の文化を世界へ

木下 千花

京都大学大学院人間・環境学研究科教授。1996年東京大学大学院総合文化研究科修士課程(表象文化論)修了。97年米シカゴ大学大学院留学、2007年博士号取得(東アジア言語文明学・映画メディア学)。ユタ州立大学、アイオワ大学、ミシガン大学で日本映画を教える。06年~10年カナダのウェスタン・オンタリオ大学映画学科助教授。静岡文化芸術大学准教授、首都大学東京准教授を経て、16年4月より現職。著書に『溝口健二論—映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年)。