木下 洋一
元入国審査官。行政書士。大学卒業後、1989年4月、公安調査庁入庁。2001年、入国管理局(現・出入国在留管理庁)へ異動。以降、19年3月に退職するまでの18年間、東京局、横浜支局、羽田支局等地方(支)局において、在留審査、上陸審査、違反審判などの業務に従事。入管行政に対する疑問から、現役職員であった17年4月、神奈川大学大学院法学研究科に社会人入学。出入国管理システムにおける行政裁量についての論文で法学修士学位取得。2023年8月『入管ブラックボックス 漂流する入管行政・翻弄される外国人』刊行(合同出版)。