日本の文化を世界へ

中村 安秀

日本WHO協会理事長。1977年東京大学医学部卒業。86年から国際協力機構(JICA)の母子保健専門家としてインドネシアに赴任、その後も途上国の保健医療活動に取り組む。99年10月より大阪大学大学院人間科学研究科にて、国内外の母子手帳の研究と実践活動を行う。大阪大学名誉教授。2018年より現職。2000年NPO法人HANDS設立に携わり代表理事に就任。国際協力、保健医療、ボランティアをキーワードに、学際的な視点から市民社会に役立つ研究や教育に携わる。1998年第1回母子手帳国際シンポジウムを日本で開催して以降、隔年で世界各地にて同会議を開いている。著書に『海をわたった母子手帳』(旬報社)。