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ジーコ

鹿島アントラーズ・クラブアドバイザー。「ジーコ」とは少年時代からの愛称で、本名はアルトゥール・アントゥネス・コインブラ。1953年3月3日、ブラジル・リオ・デ・ジャネイロ州生まれ。13歳でフラメンゴのユースチームに入団。18歳でトップチームに昇格。81年にはリベルタドーレス杯、トヨタカップに優勝し世界ナンバーワンに輝く。22歳でブラジル代表選出、ワールドカップには78年アルゼンチン大会から3度出場。82年スペイン大会では「黄金のカルテット」の一員として活躍。海外ではイタリアのウディネーゼに在籍し、91年に日本リーグ2部の住友金属と契約。93年Jリーグで鹿島アントラーズを初代ファーストステージ優勝に導く。94年41歳で現役引退。鹿島、ブラジル代表のテクニカル・ディレクターなどを経て2002年から06年まで日本代表監督。その後、トルコやウズベキスタン、ロシア、ギリシャといった国々のクラブチーム監督やイラク代表監督を歴任。18年から21年まで鹿島のテクニカルディレクター。22年から現職。