吉田 都
新国立劇場舞踊芸術監督。1983年、ローザンヌ国際バレエコンクールでローザンヌ賞受賞。同年、英国ロイヤルバレエ学校に留学。84年、サドラーズウェルズ・ロイヤルバレエ(現バーミンガム・ロイヤルバレエ)へ入団。88年にプリンシパル昇格。95年に英国ロイヤルバレエへプリンシパルとして移籍、2010年に退団するまで英国で計22年にわたり最高位プリンシパルを務める。日本国内では1997年の新国立劇場開場記念公演『眠れる森の美女』をはじめ、数多くの公演に主演。ローザンヌ国際バレエコンクール審査員を務める他、後進の育成にも力を注いでいる。04年「ユネスコ平和芸術家」、12年には国連UNHCR協会国連難民親善アーティストに任命。06年英国最優秀女性ダンサー賞、07年紫綬褒章並びに大英帝国勲章(OBE)、17年文化功労者など受賞・表彰多数。