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足立 紳

1972年生まれ、鳥取県出身。日本映画学校を卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経て脚本を書き始め、『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。脚本作として『お盆の弟』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『嘘八百』シリーズなど。2016年にデビュー小説『乳房に蚊』(のちに『喜劇 愛妻物語』に改題)を刊行。同年、自著を映画化した『14の夜』で監督デビュー。自ら監督・脚本を手掛けた『喜劇 愛妻物語』(20)で第32回東京国際映画祭の最優秀脚本賞を受賞。『雑魚どもよ、大志を抱け!』(23)で、第15回TAMA映画賞の最優秀作品賞、第37回高崎映画祭の最優秀監督賞を受賞した。小説に『それでも俺は、妻としたい』など。23年10月~24年3月放送のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本を担当。