日本の文化を世界へ

野平 一郎

1953年生まれ。東京藝術大学大学院修了後、パリ国立高等音楽院に学ぶ。ピアニストとして内外のオーケストラにソリストとして出演する一方、多くの国際的名手と共演し、室内楽奏者としても活躍。近年はコンチェルトの弾き振り、自作初演を含め指揮活動も活発に行う。100曲を超す作品にはフランス文化庁、IRCAMをはじめ、世界の主要オーケストラ等からの委嘱作品がある。中島健蔵音楽賞、芸術選奨文部大臣新人賞、京都音楽賞実践部門賞、サントリー音楽賞、芸術選奨文部科学大臣賞、尾高賞、日本芸術院賞等を受賞、また紫綬褒章を受章。現在、静岡音楽館AOI芸術監督、東京藝術大学作曲科教授。日本フォーレ協会会長。日本ベートーヴェンクライス代表理事。2022年開催、仙台国際音楽コンクールピアノ部門審査委員長。