カジポン・マルコ・残月
文芸研究家・「墓マイラー」。1967年生まれ。大阪府出身。近畿大学卒。大学時代は文芸研究会に所属。33年間にわたり101カ国、約2500人の墓巡りを敢行。自らの造語 “墓マイラー” は2010年の『現代用語の基礎知識』に掲載された。講演や執筆などを主な仕事とする。ペンネームは本名の梶本(修)と、『母を訪ねて三千里』の主人公の少年の名、マルコを掛け合わせたもの。「残月」には、文芸研究家は芸術家という“太陽”の存在があってこそ輝ける“月”のようなもの、自分はその端くれという意味を込めた。最新刊は『墓マイラー・カジポンの世界音楽家巡礼記』(音楽之友社、2020年11月)。