2000~05年 プレステ黄金時代

  第三世代ゲーム機競争時代

年

話題になったハードとソフト
(赤字は本文中に登場したゲーム)
「 」はハードウェア、『 』はソフトウェアを示す

トピックス
(青字はゲーム史の
注目トピックス)

2000年 SCE「プレイステーション2」発売 39800円
ローンチ・タイトルは『A列車で行こう6』アートディンク『リッジレーサー V 』ナムコ『ストリートファイター EX3』などの10本
「PS」の後継機は上位互換機としてリリース。メディアはDVDを使用することでDVDプレイヤーとして視聴することも出来た。このふたつのアドバンテージで、「PS2」は第三世代ゲーム機の王座についた。国内2190万台全世界累計1億5000万台。総タイトル数2270本
エニックス『ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち』発売 PS 「PS2」発売後の「PS」ソフトにもかかわらず国内417万本の販売は「PS」歴代最高売上記録
任天堂『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』 N64 国内60万本 全世界累計383万本のヒット作
セガ『ファンシースターオンライン』発売 DS 「DS」のモデム機能を使ったオンラインゲームの先駆け。社会的な通信環境インフラの不備から、早すぎたオンラインゲームとなった
2001年 SCE『グランツーリスモ3』発売 PS2(プレイステーション2) 国内143万本 全世界累計1400万本の大ヒットで、初期「PS2」の普及の牽引車となったソフト
スクウェア『ファイナルファンタジー X 』発売 PS2 国内265万本 全世界累計800万本の大ヒットで国内の「PS2」の優位を決定的にしたソフト
任天堂「ゲームボーイアドバンス」発売 8800円(携帯ゲーム機)
ローンチ・タイトルは『F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE』『くるくるくるりん』『スーパーマリオアドバンス』
32ビットの新型携帯ゲーム機。国内1696万台 全世界累計8147台 総タイトル数1981本
任天堂『マリオカートアドバンス』発売GBA(ゲームボーイアドバンス) 国内92万本は「GBA」ソフト最高売上のヒット作
任天堂「ゲームキューブ」発売 25000円
ローンチ・タイトルは『ウェーブレース ブルーストーム』『ルイージマンション』任天堂『スーパーモンキーボール』セガ
パナソニックと共同開発した光ディスクをメディアに使用。国内404万台 全世界累計2174万台 総タイトル数282本。開発環境を考慮したが、時すでに遅かった
任天堂『大乱闘スマッシュブラザーズDX』発売GC(ゲームキューブ) 国内151万本のヒット作
任天堂『ピクミン』発売 GC 国内163万本のヒット作
2002年 マイクロソフト「Xbox」発売 34800円
ローンチ・タイトルは『幻魔 鬼武者』カプコン『信長の野望 嵐世紀』コーエー『天空』マイクロソフトなどの12本
ゲーム機業界にマイクロソフトが参入。日本では苦戦したが、世界的にはゲーム機業界への橋頭堡を築いた
カプコン『鉄騎』発売 Xbox 驚愕必至の重量級巨大コントローラ同梱ソフト
2003年 任天堂『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』 GBA  
2004年 スクウェア・エニックス『ドラゴンクエスト VIII 空と海と大地と呪われし姫君』PS2発売 国内361万本は「PS2」国内最高売上。全世界累計472万本
任天堂「ニンテンドーDS」発売 15000円(携帯ゲーム機)
ローンチ・タイトルは『スーパーマリオ64DS』任天堂など
上下2段のスクリーンを持つ新型携帯ゲーム機。「GBA」ソフトとの互換性もある
SCE「プレイステーション・ポータブル」発売20790円(携帯ゲーム機)
ローンチ・タイトルは『みんなのGOLFポータブル』SCE『リッジレーサーズ』ナムコ『ルミナス』バンダイなどの6本
アドホック通信機能を備えた携帯ゲームをソニーが新開発。国内1700万台 全世界累計7000万台(11年現在)
2005年 マイクロソフト「Xbox360」発売
ローンチ・タイトルは『リッジレーサー6』ナムコ
『ニード・フォー・スピード・モスト・ウォンテッド』エレクトロニック・アーツ『パーフェクトダークゼロ』マイクロソフトなどの6本
通信機能とハードディスクを搭載した「Xbox」の後継機

*ゲーム機の形態が記されていない場合は、据置型ゲーム機