2012~13年のゲーム史の新たな軌跡を追加!世界のポップカルチャーに大きな影響を与えた数々のゲーム機。ファミコン登場前から現在まで、日本ゲーム史を彩ったハードとソフトを詳細年表で振り返る。
1975~82年 ファミコン前史
アーケードゲーム黎明期
| 年 | 話題になったハードとソフト |
トピックス |
|---|---|---|
| 1975年 | エポック社『テレビテニス』発売 19500円 (以下、国内販売価格のみを表記) | 日本初の家庭用テレビゲーム機。別名「ポンテニス」画面はモノクロ |
| タイトー『ウェスタンガン』(ACD:アーケード機) | タテ型筐体ゲーム機 | |
| 1976年 | タイトー『ブロック崩し』(ACD) | 米アタリ社の『ブレイクアウト』のライセンス製品。日本初のテーブル型筐体ゲーム機 |
| 1977年 | 任天堂「ゲーム15」発売 15000円 | 一台のゲーム機で15種類のゲームが楽しめた。「ゲーム6」は廉価版として機能を制限されいた |
| 廉価版「ゲーム6」同時発売 9800円 | ||
| 1978年 | タイトー『スペースインベーダー』(ACD) | 空前のブームを巻き起こしたアーケードゲーム。この当時「ゲームセンター」のことを「インベーダーハウス」と呼んでいた |
| 1979年 | ナムコ『ギャラクシアン』(ACD) | 『スペースインベーダー』の進化系ゲーム。敵が飛来し攻撃してくるのが斬新だった |
| 1980年 | タイトー『バルーンボンバー』(ACD) | 浮遊する風船爆弾を大砲で撃ち落とすゲーム。失敗すると移動範囲を狭められる |
| ナムコ『パックマン』(ACD) | ドットを食べるパックマンのキャラが大人気。80年代のミッキーマウスの別称もある | |
| 任天堂「ゲーム&ウォッチ」発売。携帯ゲーム。ローンチ・タイトルは『ボール』 | 国内累計1287万台 全世界累計4340万台の大ヒット商品となる | |
| 1981年 | ||
| ナムコ『ギャラガ』(ACD) | 『ギャラクシアン』の進化系ゲーム。のちに伝説のゲーム『ゼビウス』へと進化する | |
| エポック社「カセットビジョン」発売 13500円 | 日本初のロム・カセット式ゲーム機。発売初年度に40万台を販売し83年に「ファミコン」が発売されるまで家庭用ゲームの代名詞だった | |
| 1982年 | ナムコ『ポールポジション』(ACD)ナムコ製コクピット型大型筐体ゲーム機 | セガ系・ナムコ系のゲームセンターがそれぞれ鎬を削っていた時代。似たようなゲーム・コンセプトを、それぞれの個性で大ヒットアーケード・ゲームに仕上げた |
| セガ『モナコGP』(ACD)セガ製コクピット型大型筐体ゲーム機 | ||
| ナムコ『ディグダグ』(ACD)地中を掘ってモンスターを岩で潰すテーブル型ゲーム機 | ||
| セガ『ペンゴ』(ACD)氷を滑らせモンスターを挟むゲーム機 |
*ゲーム機の形態が記されていない場合は、据置型ゲーム機
