江戸でも降灰

1707年(旧暦:宝永4年11月23日) 富士山が南東山腹から噴火し、江戸にも大量の火山灰が降った。宝永噴火と呼ばれ、火口の大きさが噴火の激しさを物語る。

富士山は宝永以降は現在まで大きな噴火活動がないが、仮に同規模の噴火が起これば、約100キロ離れた東京都新宿区付近が降灰により視界が悪くなるなど広範囲で都市機能・市民生活のへの影響が予想される。内閣府では2025年8月に被害を想定したイメージCGを公開している。

【資料】

バナー写真 : 富士山の山頂より下のえぐれた部分が1707年の噴火の際にできた宝永火口(PIXTA)