東京は全国有数のラーメン激戦区で知られるが、本格的な徳島ラーメンを味わえる店は意外と少ない。その中でも新宿区の『はるま』は、かつて高円寺にあった徳島ラーメンの人気店『JAC』の味を受け継ぐ。

スープは徳島ラーメンの王道である豚骨ベースに醤油(しょうゆ)を加えた「茶系」。コク深いスープには、甘辛く煮込んだ豚バラ肉がたっぷり入る。麺は歯応えのある中太ストレートで、濃厚な味わいのスープとの相性も抜群だ。また、徳島ラーメンといえば、生卵のトッピングが特徴のひとつ。食べる途中で卵を崩せば、まるですき焼きのようなぜいたくな味変。甘辛いスープと卵が織りなす絶妙なハーモニーを楽しめる。

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札幌、新潟、京都、徳島、博多…いま東京で食べられる、本格派“ご当地ラーメン”ガイド2025 | Nippon.com

バナー写真:『はるま』の「徳島ラーメン」+「生卵」トッピング(計1100円)、撮影=山川大介