【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)は21日付の社説で、ロシア当局による北海道新聞の記者拘束を「人質を使ったゲームの新たな駒にしようとしている」と強く非難した。WSJの記者も2023年に今回同様スパイ容疑で拘束され、身柄交換で16カ月後に解放されている。
社説は、ロシアが求める国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長の引き渡しを日本が拒否していることにも触れ、日ロ間の身柄交換を促すための「好機と見ているのではないか」と主張した。
北海道新聞記者が拘束されているとみられるレフォルトボ拘置所=14日、モスクワ(AFP時事)
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