米軍嘉手納基地(沖縄県)を拠点とする米空軍第18航空団は26日、中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)製車両の基地内への乗り入れを禁止すると明らかにした。同航空団のアリ・ストーマー広報部長は「隊員や任務に容認できないリスクをもたらすと判断した」と説明している。

 韓国の聯合ニュースは23日、この禁止措置を伝え、「電気自動車は最新のセンサーとカメラで周囲の情報収集が可能」と指摘。「各種の軍事作戦に加え、戦闘機や輸送機、レーダー、弾薬などに関する情報流出を防ぐのが目的とみられる」と報じている。 

中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)のロゴマーク(AFP時事)

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