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(上)玉川堂燕本店の建物は国の登録有形文化財となっている (下左)玉川堂番頭の山田さん (下右)逸品が並ぶ店内の商品棚
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美しく味わい深い玉川堂の鎚起銅器
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左の銅板から反時計回りに工程が進む。通常は工程ごとに複数をまとめて作業するが、もし一つの品に集中しても、完成には2週間以上かかる。山田さんいわく「鎚起銅器は人件費の固まり」
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2つの口打出のやかんは同じ商品だが、右が新品で、左は50年間使われた物。「長年使えて、時が経つほどに味わいが深まるのです。よく『左を売ってくれ』と言われて困ります」(山田さん)
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天井の高い工場。金槌の音の反響を弱め、窓を広くして明るくするための工夫だという
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(左上)鳥口を上がり盤に差して固定する (右上)それを台にして金槌で打つことで、多様な曲面を作り上げる (下)大小さまざまな形の鳥口が並ぶ
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「焼き鈍し」の作業をする玉川匠長
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(左上)大槌目のぐい呑 (右上)花模様をあしらった急須 (左下)流線文を刻んだ急須 (右下)いぶし銀のコーヒーポット
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古くから使っていた「つる」の材料も最近なくなり、産地を変えたという
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(左上)木目金の花瓶 (右上)木目金の湯沸 (下)木目銀を叩いて成形することによって金属の層が複雑に流れて、さらに味わい深い文様となる
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(左上)男性と変わらない仕事をこなす (右上、下)女性職人が考案した、かわいらしい一輪挿し
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GINZA SIX4階にある「玉川堂銀座店」は、槌目のついた銅板を用いたきらびやかな空間